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紆余曲折あった、ノーチラス5980/1AR-001

パテック・フィリップノーチラスの5980/1AR-001といえば、2019年頃まで『最も高く、派手に値動きするSSノーチラス』という印象がありました。

5980/1Aは、2006年に登場したノーチラス初のクロノグラフモデルで、この黒文字盤、5980/1AR-001は2010年にデビューしています。

高級腕時計の人気要素といえば、『クロノグラフ』。また、『黒文字盤』は文字盤色の中で一番人気といった存在であるため、その組み合わせが実現されている5980/1AR-001が『最も高いノーチラス』となっていたのは何ら不思議なことではありません。

ただ、今となっては『青文字盤』が人気文字盤色として黒文字盤をも上回る存在感となっています。

そういったことがあってからなのか、5980/1AR-001は、2020年以降、特に2021年は、それほど派手に値動きする様子がありませんでした。

そして、現在水準を見ると、2090万円という状態であるのですが、これは5711/1A-010の現在水準とそれほど変わりない様子であるのです。

パテックフィリップ ノーチラス スーパーコピークロノ 5980/1AR-001

型番 5980/1AR-001

機械 自動巻き

材質名 ステンレス・ローズゴールド
タイプ メンズ

文字盤色 ブルー

外装特徴 シースルーバック
ケース

サイズ 40.5mm

機能 クロノグラフ
デイト表示

付属品 内外箱

商品番号 Patek201509

前回、この5980/1AR-001をお伝えしたのが2020年10月であるため、当時の水準と比較すると、現在水準は970万円程の上昇となっています。

ノーチラスといえば、2021年春までに目立って上昇、2022年も同様という印象がありますが、5980/1AR-001については2021年にそれほど変動がなかったのです。

もちろん、全く変動がなかったわけではありませんが、5711/1Aのように春ごろまでに『ガバッと上昇』という動きがありません。

しかしながら、2022年になると、この5980/1AR-001は急上昇。1月後半に2500万円台、2月中盤には3000万円台に突入し、4月中旬までその状態をキープしていたのです。

ただ、4月後半になると、5980/1AR-001は900万円以上の下落となり、現在の2090万円という状態になっています。

5711/1A-010も2022年の2月といった時期に急上昇していましたが、3000万円台という水準にまでは達していません。

そういった意味で5980/1AR-001は、今年2月3月といった時期に、久々に5711/1A水準を上回るといった強さを見せたものの、その後900万円強という値下がりをしたことにより、現在では5711/1A-010とそれほど大きく変わらない状態になっているわけです。


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